侍ジャパン、遊撃手の「二択」ってデータで見ると意外な事実だらけじゃない?
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の開幕が近づいてきて、もうワクワクが止まらないよね!特に侍ジャパンの内野陣、中でも遊撃手って誰になるんだろう?って気にしてる人も多いんじゃないかな。
ニュース見てると、どうやら「打撃の小園海斗」か「守備の源田壮亮」の二択って言われてるけど、データで見るとこれがまた奥深いんだよね。本命不在って声もある中で、数字を覗いてみたら「え、そうなの!?」って驚く発見がいくつもあったんだ。
WARトップでも選ばれない?侍ジャパン遊撃手選考の舞台裏
まず驚いたのが、セ・リーグでベストナインとゴールデングラブ賞を両方受賞して、さらにデータ分析のDELTA社が出してる「WAR」っていう指標でもトップだった泉口友汰選手(巨人)が選出されなかったこと。
WARっていうのは、簡単に言うと「その選手がどれだけチームの勝利に貢献したか」を総合的に示す指標なんだ。それがトップなのに選ばれないって聞くと、「なんで!?」って思っちゃうよね。
もちろん、選考には打撃だけじゃなくて守備、走塁、そしてWBCっていう短期決戦でのチーム戦略とか、いろんな要素が絡んでくるのはわかるんだけどさ。それでも、数字上の貢献度が一番高い選手が選ばれないっていうのは、データ好きとしてはちょっと考えてしまうポイントだよね。井端監督も、過去の名遊撃手だからこそ、数字だけじゃなく「ここぞ」という時の嗅覚とか、目に見えない部分も重視してるのかもしれない。
守備の源田、打撃の小園。数字が語る「光と影」
じゃあ、選ばれた小園選手と源田選手はどうなんだろう?数字で見ていくと、それぞれの強みと、正直ちょっと不安になる点も見えてくるんだよね。
源田選手は、2024年まで7年連続でゴールデングラブ賞を取ってるんだから、守備に関してはもう文句なし。前回2023年のWBC優勝メンバーって経験値もめちゃくちゃ大きいよね。でも、昨年(2025年)の打率は.209で規定打席にも届かず、「wRC+」っていう打者の得点創出能力を示す指標も平均を大きく下回る59だったらしいんだ。うーん、WBCみたいな強豪相手だと、やっぱり打撃面も気になっちゃうのは正直なところ。
一方で小園選手は、2025年には首位打者と最高出塁率の2冠に輝いたバッティングが大きな魅力だよね。これはもう、打線に組み込めば得点力アップ間違いなしって感じ。ただ、守備面を見てみると「UZR」っていう守備範囲を示す指標が、2024年がマイナス3.0、2025年がマイナス9.1と、ちょっと不安が残る数字なんだ。UZRって、そのポジションの平均的な選手と比べて、どれだけ失点を防いだか(または増やしたか)を示すから、マイナスってことは平均以下ってことになっちゃう。
打撃を取るか、守備を取るか。このトレードオフって、監督にとっては本当に悩ましいところだと思う。
強豪国の強力遊撃手たちにどう挑む?データが示す井端采配の未来
強豪国を見渡すと、米国はボビー・ウィットJr.、ドミニカ共和国はヘラルド・ペルドモ、プエルトリコはフランシスコ・リンドーアって、どの選手も攻守にわたって強力な遊撃手を出してくるみたいなんだ。WBCってレベルが本当に高いから、ちょっとしたミスが命取りになるし、チャンスで一本打てるかどうかが勝敗を分ける。
過去の侍ジャパンは、川崎宗則選手や中島裕之選手、坂本勇人選手なんかが正遊撃手を務めてきたけど、今はまさに「本命不在」の過渡期って感じなんだよね。
「打撃の小園」で相手投手にプレッシャーをかけるか、それとも「守備の源田」で堅実な守りからリズムを作るか。はたまた、他の選手との併用で柔軟に対応するのか。かつて名遊撃手だった井端監督が、この究極の二択をどう捌くのか、そしてデータと経験をどう融合させて采配を振るのか、今年のWBCはそこがめちゃくちゃ見どころになるんじゃないかな。個人的には、守備の安定感を重視する采配になるんじゃないかって予想してるけど、さてどうなるか!

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