大谷翔平、打率.125なのに「不振じゃない」ってどういうこと?
開幕3試合で打率.125って聞くと「あれ?大谷くん、どうしちゃったの?」って心配になるじゃん?ホームランも打点もゼロだし、数字だけ見たらちょっと物足りなく感じるのも無理はないよね。でもね、これって実はぜんぜん不振じゃないんだって。むしろ、とんでもなく良い状態らしいんだよ!
見た目の数字に騙されないで!「中身」がすごいんだ
開幕戦でいきなりヒットを放ったものの、その後はフライやゴロが続いて、パッと見は「んー…」って感じだった。凡退が並ぶと「不振」って思っちゃうのも自然だよね。
だけど、ちょっと待って!数字をよく見てみると、まず出塁率が.462もあるんだ。これってチームトップの数字なんだよ。打率が低くても、しっかりフォアボールを選んだり、デッドボールをもらったりして、きっちり塁に出る。1番打者として、きちんと役割を果たしてるってことなんだよね。これだけでも十分すごいんだけど、本当に注目すべきは「打球の質」なんだ。
「xwOBA」って知ってる?大谷の真の実力はここにある!
MLBの公式分析サイト「ベースボール・サバント」ってところによると、大谷選手は「xSLG(期待長打率)」「バレル率」「ハードヒット率」っていう、打球の質を示すめちゃくちゃ重要な指標で、軒並み最高評価を受けてるらしいんだ。
特にすごいのが「xwOBA(期待加重出塁率)」ってやつ。これ、何かっていうと、打球の速度とか角度から「この打球がどれくらいの価値があるか」を数値化したものなんだ。簡単に言えば、結果はどうあれ「どれだけ質の良いバッティングをしてるか」がわかる指標ってこと。
で、大谷選手の今季のxwOBAはなんと.439!これがどれくらいすごいかというと、54本塁打&59盗塁を達成した2024年の.444とか、55本塁打を放った2025年の.425と、ほとんど同じレベルなんだって!つまり、ヒットになってなくても、打球の質そのものはキャリア最高のシーズンと変わらない、むしろそれ以上ってことなんだよ。もう、意味がわからないくらいすごいよね!
ロバーツ監督も太鼓判!「そのうち出る」
ドジャースのロバーツ監督も、「ショウヘイは問題ない。四球を選べているし、長打はそのうち出る」って言ってるらしいんだ。監督も、数字だけじゃなく、実際の打席内容を見て、大谷選手の状態が良いことを感じ取ってるんだね。
じゃあ、なんでヒットにならないのかっていうと、一つには打球角度が一時的に低くなってるのが原因みたい。めちゃくちゃ速い打球が飛んでるんだけど、それがちょっと角度が低くて、ヒットになりにくいコースに飛んでるってこと。でも、これだけ質の高い打球が打ててれば、あとは打球の角度がほんの少し上がるだけで、一気に結果はついてくるはずなんだ。ホームラン量産体制に入るのは、もう時間の問題って感じだよね!
だから、打率が低いからって心配するのはまだ早い!大谷翔平は、もうすでに「復調のサイン」どころか「絶好調のサイン」をバンバン出しまくってるんだよ。これからが本当に楽しみだよね!

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