和暦・西暦・年齢・干支早見表アプリの使い方

新しい年になると、和暦や干支が変わり、混乱しますよね。そんなとき、手軽に確認できる便利なアプリをリリースしました。それが、「和暦・西暦・年齢・干支早見表アプリ(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.techsimpleapp.Koyomilist)」です。 和暦・西暦・年齢・干支早見表アプリとは? 「和暦・西暦・年齢・干支早見表アプリ(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.techsimpleapp.Koyomilist)」は、各年の和暦・西暦・干支を確認できるアプリです。 このアイコンをホーム画面に配置しておけば、いつでも年号や干支を確認することができます。アプリを起動せずに、一目で確認できるのでとても便利です。 特徴 使い方 まとめ 「和暦・西暦・年齢・干支早見表アプリ(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.techsimpleapp.Koyomilist)」は、シンプルで使いやすいアプリで、年号や干支を手軽に確認したい方におすすめです。アプリを起動せずとも、ホーム画面から瞬時に情報を取得できるので、便利なアプリです。ぜひダウンロードして、日々の暮らしに役立ててみてください。 ほかのアプリ ・ToDoリスト -シンプル-

令和6年(24年)春ネットワークスペシャリスト試験受験記

はじめに 今回、24春のネットワークスペシャリストを受験してきたので、少し旬は過ぎてしまいましたが、受験記を残したいと思います。 勉強方法など少しでも参考になる部分があれば幸いです。 ネットワークスペシャリスト試験受験前の知識状況 まず自分のだいたいのスペックを列挙してみます。23秋にデータベーススペシャリストを受験して合格したのが最後のIPA試験です。 動機 勉強期間と勉強方法 勉強期間 午前Ⅰは免除だったので勉強は午前Ⅱと午後Ⅰ、Ⅱです。 勉強は受験日の3週間前から開始しました。 今までの高度試験受験の経験上、これくらいでできるんじゃないかなーと思いました。 休日はなるべく多くの時間を割きましたが、平日は日中は仕事があるので2時間程度でした。 今までの高度試験と同じくらいの勉強はできた感触はありましたが、正直午後問題は不安があった(特に過去問の演習量が足りなかった)のでもう少し時間を取った方が良かったように思います。 ただし、前からやろうとしても、直前までさぼってしまうのが自分なのでなんだかんだあまり変わらないかもしれないです。 ネットワークスペシャリストの参考書を購入して一通り読破する IPA試験の受験時にはいつも参考書を1冊購入するようにしています。 不空数冊購入する方もいるようですが、個人的には1冊あれば十分です。 今回は、周囲に昨年ネスぺを受験した方がいてその方から令和5年度版ですが参考書を貸してもらったのでそれを活用しました。 1日、1章~2章のペースで読破(章末問題も解く)して1週間程度で読み終わりました。 ネットワークスペシャリスト試験過去問道場で午前Ⅱの過去問を3周する 過去問道場はIPA試験受験でいつもお世話になっています。今回も活用させていただきました。 試験の2週間前から令和5年から平成21年までさかのぼっていく形で3週程度しました。 3週もすれば9割以上の成果率を毎回出せるようになるので、午前Ⅱはこれだけで楽勝です。 午後の過去問を2年分解く こちらはIPAの公式の過去問や参考書に載っているものを利用して2年分解きました。 午後Ⅰは3題、午後Ⅱは2題を2年分で計10題解きました。 本当は3年分は少なくとも解きたかったのですが、1週間前から始めたのですが、平日はなかなか時間が取れず、2年分でギブアップし、↓の2つにシフトしました。 「【直前対策】ネスペ午後過去問の要点まとめ」を全部やる 試験の2~3日前に午後試験に危機感を感じて、Xで見かけて利用しました。 【直前対策】ネスペ午後過去問の要点まとめ …

【簡単】WordPressブログへのGoogleアナリティクス設定方法

はじめに 今回はGoogleアナリティクスのWordPressへの導入方法を解説します! Googleアナリティクスとはブログへのアクセス解析ができる無料のツールなのでぜひ導入しましょう! WordPressブログ・Googleアカウントは作成済みの前提で解説しますのでご了承ください。 Googleアナリティクスのアカウントの作成 STEP1  アカウントの作成 STEP2  プロパティの設定 STEP3  ビジネスの説明 STEP4  ビジネス目標の選択 STEP5 利用規約に同意 (省略) STEP6 データストリームを入力 Webを選択し、WebサイトのURLとブログ名を入力し、ストリームを作成をクリックします Site KitでWordPressとGoogleアナリティクスを紐づけ STEP1  Site Kitの設定 WordPressのプラグインからSite Kitを有効化します STEP2  Site Kitのアクセスできる情報の選択 アクセスできる情報は「すべて選択」にしましょう STEP3 サービスの連携 サービスの連携を行って完了です

ToDoリスト-シンプル-

Flutterで開発した初めてのAndroidアプリをリリースしました。初めての練習台ではありますが、これを皮切りに様々なアプリをリリースしていければと思います。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.techsimpleapp.todolist